押掛け女房(読み)オシカケニョウボウ

デジタル大辞泉 「押掛け女房」の意味・読み・例文・類語

おしかけ‐にょうぼう〔‐ニヨウバウ〕【押(し)掛け女房】

男の家に押しかけていくようにして妻となった女。
[類語]細君家内女房かみさんワイフかかあ山の神さいベターハーフ姉さん女房世話女房恋女房思い妻糟糠の妻愛妻良妻賢妻悪妻

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 糟糠

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む