思ひ妻(読み)オモイヅマ

デジタル大辞泉 「思ひ妻」の意味・読み・例文・類語

おもい‐づま〔おもひ‐〕【思ひ妻/思ひ▽夫】

深く愛する妻、または夫。
「奥山の岩本菅いはもとすげの根深くも思ほゆるかも我あが―は」〈万・二七六一〉
[類語]妻・細君・家内・女房・かみさん・ワイフ・かかあ・山の神・妻さい・ベターハーフ・押し掛け女房・姉さん女房・世話女房・恋女房・糟糠の妻・愛妻・良妻・賢妻・悪妻

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精選版 日本国語大辞典 「思ひ妻」の意味・読み・例文・類語

おもい‐づまおもひ‥【思妻・思夫】

  1. 〘 名詞 〙 大切に思う妻、または夫。いとしく思う妻。
    1. [初出の実例]「なかさだめる 淤母比豆麻(オモヒヅマ)あはれ」(出典:古事記(712)下・歌謡)

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