押開く(読み)オシヒラク

デジタル大辞泉 「押開く」の意味・読み・例文・類語

おし‐ひら・く【押(し)開く】

[動カ五(四)]
押してあける。「城門を―・く」
開く」を強めていう語。「秘法の書を―・く」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「押開く」の意味・読み・例文・類語

おし‐ひら・く【押開】

  1. 〘 他動詞 カ行五(四) 〙 ( 「おしびらく」とも )
  2. 物を押してあける。押しあける。
    1. [初出の実例]「味酒 三輪の殿の 朝戸にも 於辞寐羅箇(オシビラカ)三輪殿戸を」(出典日本書紀(720)崇神八年一二月・歌謡)
    2. 「扉おしひらきたるを御覧ずれば」(出典:栄花物語(1028‐92頃)音楽)
  3. ( 「おし」は接頭語 ) 「開く」を強めていう。
    1. [初出の実例]「即ち爼に魚を置て作らむとす。〈略〉心しらひて剥き開て、押し開きて見れば、端厳美麗なる男子、丸び出たり」(出典:今昔物語集(1120頃か)二)

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