振媛(読み)ふるひめ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「振媛」の解説

振媛 ふるひめ

?-? 5世紀末,継体天皇(在位507-531)の母。
垂仁(すいにん)天皇の7世の孫という。越前(えちぜん)(福井県)三国(みくに)から近江(おうみ)(滋賀県)高島にむかえられ,彦主人(ひこうしの)王の妃(きさき)となる。男大迹(おおど)(継体天皇)を生んだあと,王が早世したため故郷の越前高向(たかむく)(丸岡町)にかえり,男大迹を養育した。「ふりひめ」ともよむ。

振媛 ふりひめ

ふるひめ

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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