探測気球(読み)タンソクキキュウ(その他表記)sounding balloon

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「探測気球」の意味・読み・例文・類語

たんそく‐ききゅう‥キキウ【探測気球】

  1. 〘 名詞 〙 高層気象観測用の気球。〔現代語大辞典(1932)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「探測気球」の意味・わかりやすい解説

探測気球
たんそくききゅう
sounding balloon

気象観測や宇宙線観測に用いられる気球。自記気象機械,原子核乾板,短波無線発振器を積んで上昇,ある高さで自然に破裂し,機器を落下傘によって落とす。観測したい高度を往復運動し,長時間観測のできるものもある。対流圏上層の西風に乗せて東に流し,適当なところでより上層の成層圏東風に乗せてもとに戻すというブーメラン気球も考えられている。(→気球観測)

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む