摩醯首羅(読み)マケイシュラ

大辞林 第三版の解説

まけいしゅら【摩醯首羅】

Maheśvara〕 大自在天だいじざいてんのこと。

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精選版 日本国語大辞典の解説

まけいしゅら【摩醯首羅】

(Maheśvara の音訳) 仏語。色界の頂上に位置して、仏法を守護する神。もと、インドバラモン教で世界創造と破壊の最高神であるシバ神の異名。大自在天。摩醯首羅王。摩醯首羅天。摩醯首羅天王。
※正徹物語(1448‐50頃)上「其末流二条・冷泉・両流と別れ為兼一流とて三の流れ有りて、摩醯首羅の三目のごとく也」 〔翻訳名義集‐二〕

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