擬律(読み)ギリツ

精選版 日本国語大辞典 「擬律」の意味・読み・例文・類語

ぎ‐りつ【擬律】

  1. 〘 名詞 〙 裁判所が法規を具体的な事件に適用すること。
    1. [初出の実例]「同じ大阪の裁判所がそれに発行禁止の処分を加へないのは、あまりに擬律(ギリツ)軽重の差がヒド過ぎるではないか」(出典:裸に虱なし(1920)〈宮武外骨〉朝日新聞社長が脅喝されし奇談)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「擬律」の読み・字形・画数・意味

【擬律】ぎりつ

法の適用。

字通「擬」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む