デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「政海」の解説
政海 せいかい
寛喜(かんぎ)3年生まれ。天台宗。静明(じょうみょう)らに師事して教学をまなぶ。のち比叡山(ひえいざん)無動寺松林房の住持となり,土御門(つちみかど)門跡(もんぜき)流とよばれる一派をはじめた。著作に「教観大綱見聞」「政海類聚鈔」など。
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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