文雅(読み)ブンガ

デジタル大辞泉の解説

ぶん‐が【文雅】

[名・形動]
詩文を作ったり、文事に親しんだりする風雅の道。
「過ぎ去った時代の―を思起さずには居られない」〈荷風濹東綺譚
趣味が洗練されていて、上品なこと。風流なこと。また、そのさま。「文雅の士」「文雅集まり

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大辞林 第三版の解説

ぶんが【文雅】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
詩や歌をよむ風流の道。
みやびやかなこと。風流なこと。また、そのさま。 「 -の士」 「 -な趣味」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ぶん‐が【文雅】

〘名〙 詩文を作り歌を詠むなどの、文学上の風流な道。また、文学に巧みで風流なこと。
※懐風藻(751)秋宴〈紀古麻呂〉「忽逢文雅席 還愧七歩情」 〔呉志‐薛塋伝〕

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