斎部文山(読み)いんべの ふみやま

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「斎部文山」の解説

斎部文山 いんべの-ふみやま

822-867 平安時代前期の工人
弘仁(こうにん)13年生まれ。造東大寺所に属した。斉衡(さいこう)2年東大寺の大仏仏頭がおちたとき,轆轤(ろくろ)とはしごをつかって修復貞観(じょうがん)3年その修理落成供養の法会の際,従八位下から従五位下となった。貞観9年4月死去。46歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む