新潟・白根仏壇(読み)にいがた・しろねぶつだん

事典 日本の地域ブランド・名産品 「新潟・白根仏壇」の解説

新潟・白根仏壇[仏壇・仏具]
にいがた・しろねぶつだん

北陸甲信越地方、新潟県の地域ブランド。
新潟市で製作されている。白根は現在の新潟市江南区の地名。江戸時代中期の元禄年間(1688年〜1704年)に京都から仏壇製造技術が伝えられ、つくられ始めた。木地彫刻金具蒔絵・塗りの5つに分業し、地元ですべての工程をおこなう点に特徴がある。荘厳かつ優美な仏壇。1980(昭和55)年10月、通商産業大臣(現・経済産業大臣)によって国の伝統的工芸品に指定。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「新潟・白根仏壇」の解説

新潟・白根仏壇

新潟県新潟市を中心に生産される仏壇。江戸時代中期に京都から技術を取り入れて製造された白木(しらき)仏壇を起源とする。18世紀後半には地域独自の技術・技法が編み出され、特産品として定着した。国指定伝統的工芸品。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む