ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「新進化主義」の意味・わかりやすい解説
新進化主義
しんしんかしゅぎ
neo-evolutionism
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…はじめは文化とパーソナリティ論に関心をもったが,イロコイ族を調査するに及んで,アメリカ・インディアン研究の先駆者L.H.モーガンの著作,ことにその進化理論に深く影響されるようになった。20世紀前半の反進化論的なアメリカ文化人類学界にあって,前世紀のモーガンやE.B.タイラーの進化理論を積極果敢に再評価したところから,新進化主義者と呼ばれた。彼の進化理論は,人類社会に普遍的な進化段階を追究するいわゆる単系進化論であり,エネルギー使用量を文化進化の原動力と考えた。…
※「新進化主義」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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