方等時(読み)ホウドウジ

精選版 日本国語大辞典 「方等時」の意味・読み・例文・類語

ほうどう‐じハウドウ‥【方等時】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。天台宗で説く五時の第三。釈迦が小乗経の説法を終えて、維摩経、思益経、勝鬘経など大乗経を初めて説いた時期とされる。方等。
    1. [初出の実例]「第三法等時は十六年なり」(出典:史記抄(1477)三)
    2. [その他の文献]〔天台四教儀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む