日ロ通商条約(読み)にちロつうしょうじょうやく(その他表記)Japan-Soviet Commercial Treaty

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「日ロ通商条約」の意味・わかりやすい解説

日ロ通商条約
にちロつうしょうじょうやく
Japan-Soviet Commercial Treaty

ソ連時代の 1957年に日ソ間の通商関係を促進させる目的で結ばれた日ソ通商条約前身とする条約。自動延長方式をとり,現在も有効。ソ連通商部の日本への設置,日本国民と法人のソ連における経済活動の保障貿易における相互最恵国待遇などを規定している。 80年代前半に日ソ関係の悪化に伴って貿易も停滞したが,86年4月に第 10回日ソ経済合同委員会が開かれたのを端緒に,貿易再拡大の糸口が探られたが,ロシア成立後はロシアの市場経済移行のための支援構想に重点が置かれるようになった。

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