日光湯元温泉(読み)ニッコウユモトオンセン

大辞林 第三版の解説

にっこうゆもとおんせん【日光湯元温泉】

日光市の温泉。白根山の東麓の湯湖北岸にある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

日光湯元温泉
にっこうゆもとおんせん

栃木県日光市西部、湯ノ湖北岸にある温泉。三岳西麓(みつだけせいろく)に沿って南北方向に20源泉が並ぶ。泉質は硫黄泉。白根沢など西方から押し出した土砂により形成された扇状地上に温泉集落がある。『日光山志』には中禅寺温泉と記載され、温泉は日光町方の者が所有し、河原湯など九湯の湯室を4~9月に開き、冬は日光町方面へ下っていた。国民保養温泉地に指定。冬にはスキー場が開かれ、四季を通じて観光客が訪れる。年間数十万人が利用する。[平山光衛]

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精選版 日本国語大辞典の解説

にっこうゆもと‐おんせん ニックヮウヲンセン【日光湯元温泉】

栃木県日光市北西部の温泉。白根山東側のふもと、湯ノ湖の北岸にある。奈良時代末期、日光を開いた勝道上人の発見と伝えられる。泉質は硫黄泉。湯元温泉中禅寺温泉

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