日本歴史地名大系 「日当山郷」の解説
日当山郷
ひなたやまごう
〔中世〕
建武五年(一三三八)三月二三日の重久篤兼軍忠状(旧記雑録)によれば、同年三月一四日夜、肝付兼重・野辺盛忠・渋谷吉岡孫次郎入道らの南朝勢により、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
建武五年(一三三八)三月二三日の重久篤兼軍忠状(旧記雑録)によれば、同年三月一四日夜、肝付兼重・野辺盛忠・渋谷吉岡孫次郎入道らの南朝勢により、
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