日揚神社(読み)ひあげじんじや

日本歴史地名大系 「日揚神社」の解説

日揚神社
ひあげじんじや

[現在地名]峰浜村目名潟

主神は天御中主尊。菅江真澄の「おがらの滝」は次の伝承を記す。昔、秋の収穫時に雨が降り続き、慈覚大師円仁が三日祈ると雨が止み、円仁は喜んで日上(ひあげ)の社を建てた。この故事を「雨の長田」といって、目長田の村名の起りとし、日明(ひあけ)の神を産土神として祀り、修験三覚院が仕えた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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