共同通信ニュース用語解説 「日本の漁業」の解説
日本の漁業
2016年度版の水産白書によると、日本の漁業・養殖業の15年の国内生産量は約469万トンで、ピークだった1984年の約3分の1まで減った。就業者も減少しており、漁業再生に向け新興国などへの輸出拡大が期待されている。世界的な乱獲でマグロやウナギの稚魚など資源量が減少している魚もあり、資源管理も重要な課題となっている。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...