共同通信ニュース用語解説 「日本自動車輸入組合」の解説
日本自動車輸入組合
日本で自動車の輸入が自由化された1965年に、非営利法人として設立された。海外の自動車メーカーと直接契約する輸入業者で構成している。輸入車市場の発展を目的に、調査や統計の作成、技術情報の提供、宣伝活動などを行っている。理事長はドイツ自動車大手BMWの日本法人で社長を務めるクリスチャン・ビードマン氏。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...