デジタル大辞泉 「日本語学校」の意味・読み・例文・類語 にほんご‐がっこう〔‐ガクカウ〕【日本語学校】 日本で日本語を学ぼうとする外国人のための学校。修業年限1~2年。多くは各種学校であり、留学ビザが必要。また、海外にある、日本語を教える学校も日本語学校と呼ぶ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
共同通信ニュース用語解説 「日本語学校」の解説 日本語学校 授業時間や教員数などの基準を満たせば、法務省が日本語学校と認めて告示し、学校は在留資格を「留学」として生徒を受け入れられる。生徒への人権侵害があったり、全生徒の平均出席率が一定割合を下回ったりした場合、告示の抹消対象となる。留学生は週28時間以内の就労が可能。一部学校では就労目的の外国人の受け皿になり、生徒が授業を受けず所在不明となるなどの問題も起きた。更新日:2023年7月10日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by