日野豊田家屋敷跡(読み)ひのとよたけやしきあと

日本歴史地名大系 「日野豊田家屋敷跡」の解説

日野豊田家屋敷跡
ひのとよたけやしきあと

[現在地名]新宮村上山 泉田

一六世紀以降、上山かみやま村の豪族として栄えた日野(のちに豊田)家の屋敷跡。横野よこの川沿いに対岸嵯峨さが山に対し、河岸に開けた泉田いずみだにある。「伊予国宇摩郡地誌」に「泉田ニアリ東西四十間南北四十間現今宅地田畑トナル」とあるように、現在は田地となって跡をとどめないが、付近に宝暦六年(一七五六)のものを最古とする墓所がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

「歓喜の歌」の合唱で知られ、聴力をほぼ失ったベートーベンが晩年に完成させた最後の交響曲。第4楽章にある合唱は人生の苦悩と喜び、全人類の兄弟愛をたたえたシラーの詩が基で欧州連合(EU)の歌にも指定され...

ベートーベンの「第九」の用語解説を読む