デジタル大辞泉 「明けの明星」の意味・読み・例文・類語 あけ‐の‐みょうじょう〔‐ミヤウジヤウ〕【明けの明星】 明け方に東の空に輝く金星。⇔宵の明星。[類語]明星・暁星・宵の明星・一番星・太陽系・水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「明けの明星」の意味・わかりやすい解説 明けの明星あけのみょうじょう 西方最大離角前後にある金星の別称。1会合周期 (583.9日) ごとに数週間にわたって,日の出前の東の空に輝いて見える。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by