明君(読み)メイクン

精選版 日本国語大辞典 「明君」の意味・読み・例文・類語

めい‐くん【明君】

  1. 〘 名詞 〙 賢明な君主。かしこくてすぐれた君主。明主。⇔暗君。
    1. [初出の実例]「賢者悽二年暮一、明君冀二日新一」(出典:懐風藻(751)悲不遇〈藤原宇合〉)
    2. 「後醍醐天皇明君に非ずと云ふも」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉二)
    3. [その他の文献]〔春秋左伝‐成公二年〕

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