明静院(読み)みようじよういん

日本歴史地名大系 「明静院」の解説

明静院
みようじよういん

[現在地名]上越市虫生岩戸

岩殿(いわどの)山中にある。岩殿山と号し本尊阿弥陀如来、天台宗。寺伝によると聖武天皇の時代に創建され、明徳(みようとく)院(妙徳院)と称したという。室町時代守護上杉家の保護を受け、江戸時代の元和年中(一六一五―二四)には寺領二〇石を有していた(中頸城郡誌)。正徳五年(一七一五)本堂が老朽化したので改築したが、寛延四年(一七五一)の大地震で倒壊、以後廃寺となった。明徳院と古くから安置されてきた大日如来坐像は国分寺の管理となり、国分寺の奥院と称された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む