日本歴史地名大系 「虫生岩戸村」の解説
虫生岩戸村
むしういわとむら
江戸時代の中頃までは虫生村・岩戸村の二村で、正保国絵図に虫生村(高一六石余)と岩殿村(無高)とがみえる。延宝七年(一六七九)の越州四郡高帳には虫生岩戸村とみえ高一六石四斗余、「此所船寄有之」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
江戸時代の中頃までは虫生村・岩戸村の二村で、正保国絵図に虫生村(高一六石余)と岩殿村(無高)とがみえる。延宝七年(一六七九)の越州四郡高帳には虫生岩戸村とみえ高一六石四斗余、「此所船寄有之」とある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新