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昏蒙/昏濛 コンモウ

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デジタル大辞泉の解説

こん‐もう【××蒙/××濛】

暗いこと。暗黒。また、おろかであること。
「恰も大風の砂を捲き石を飛して四海の内―となりたる有様なり」〈田口日本開化小史
意識がなく、外部からの刺激に反応はするが、すぐまた深い眠りに入ってしまう状態。

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世界大百科事典内の昏蒙/昏濛の言及

【意識】より

…したがって意識障害を現象的に記載するにあたっても,この二つの側面を念頭においてなされるのが普通である。 昏睡,昏迷,昏蒙,傾眠などは覚醒の程度を表すものであり,昏睡comaはどのような外界からの刺激に対してもまったく目覚めることのない最も深い意識障害に対して用いられ,傾眠somnolenceは呼びかけないかぎり,目を閉じてうとうととしているが,容易に目を覚まさせることのできるような軽い意識障害を示す。昏蒙benumbingと昏迷stuporはこの二つの中間段階に対して用いられ,通常後者のほうが前者より高度の意識障害を意味するものである。…

【昏睡】より

…意識障害の程度を表す言葉で,いかなる刺激に対しても反応せず,ただ生命が維持されているのみという深い意識障害をさす。意識障害は,覚醒の程度に応じて,名を呼んだりすると容易に覚醒する傾眠somnolenceから昏蒙obtundation,昏迷stupor,および昏睡に分けられている。意識【水沢 英洋】。…

※「昏蒙/昏濛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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