春庭見芳(読み)しゅんてい けんぽう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「春庭見芳」の解説

春庭見芳 しゅんてい-けんぽう

1370-1440 室町時代の僧。
応安3=建徳元年生まれ。曹洞(そうとう)宗。越前(えちぜん)(福井県)竜泉寺の不見明見(ふけん-みょうけん)の法をつぐ。播磨(はりま)(兵庫県)に慶徳寺をひらき,ついで丹波永沢(ようたく)寺(兵庫県),能登(のと)(石川県)総持寺,越前竜泉寺,興禅寺の住持となる。後花園天皇の帰依(きえ)をうけた。永享12年1月8日死去。71歳。摂津多田(兵庫県)出身。俗姓は源(みなもと)。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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