春枝王(読み)はるえおう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「春枝王」の解説

春枝王 はるえおう

798-856 平安時代前期の官吏
延暦(えんりゃく)17年生まれ。高市(たけちの)皇子の子孫仲嗣王の8男。嵯峨(さが)天皇にみとめられ,承和(じょうわ)10年能登守(のとのかみ)となり,定額(じょうがく)寺の大興寺を能登国分寺とした。のち中務少輔(なかつかさのしょう),下総(しもうさの)守など。斉衡(さいこう)3年9月13日死去。59歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む