日本歴史地名大系 「時枝村」の解説
時枝村
ときえだむら
天正一五年黒田孝高領、慶長五年(一六〇〇)中津藩領となるが、元和六年(一六二〇)中津藩主細川氏が主城を豊前小倉に移したため小倉藩領となる。その後寛永九年(一六三二)中津藩領、元禄一二年(一六九九)時枝領(旗本小笠原領)となり、同領のまま幕末に至る。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
天正一五年黒田孝高領、慶長五年(一六〇〇)中津藩領となるが、元和六年(一六二〇)中津藩主細川氏が主城を豊前小倉に移したため小倉藩領となる。その後寛永九年(一六三二)中津藩領、元禄一二年(一六九九)時枝領(旗本小笠原領)となり、同領のまま幕末に至る。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
個々の企業が新事業を始める場合に、なんらかの規制に該当するかどうかを事前に確認できる制度。2014年(平成26)施行の産業競争力強化法に基づき導入された。企業ごとに事業所管省庁へ申請し、関係省庁と調整...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新