時空の歪み(読み)ジクウノユガミ

デジタル大辞泉 「時空の歪み」の意味・読み・例文・類語

じくう‐の‐ゆがみ【時空の×歪み】

重力場における時空の曲率。一般相対性理論によれば、時空は物質の質量によって歪みが生じ、その歪みが重力そのものとなる。巨大な重力をもつ天体の近傍で光の経路が曲がる重力レンズとして観測されるほか、重力の違いによって時間の進み方が異なることが知られている。また、この歪みが光速度の波として伝わるものを重力波という。時空のひずみ。空間のゆがみ。空間のひずみ。

じくう‐の‐ひずみ〔‐ひづみ〕【時空の×歪み】

⇒時空のゆがみ

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