精選版 日本国語大辞典 「晩三吉」の意味・読み・例文・類語 おく‐さんきち【晩三吉】 〘 名詞 〙 ナシの一品種。新潟県原産で、貯蔵梨として有名。果実は蒂(へた)のあるゆがんだ尖(せん)円形で、果皮は黄褐色。果肉は白色で柔らかく、品質もすぐれ、晩熟で翌年の六月ごろまで貯蔵がきく。新潟のほか、岡山、福岡、熊本などでも栽培される。三吉。《 季語・冬 》 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 タクシードライバー 金星自動車株式会社 北海道 札幌市 月給22万円~35万円 正社員 片手で持てる荷物中心の軽貨物配達ドライバー 株式会社ZEAL 千葉県 船橋市 月給45万円~90万円 業務委託 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「晩三吉」の解説 晩三吉 大分県日田市で生産される晩生の赤ナシ。大きさは600~700グラム程度。ほどよい酸味があり、さっぱりとした味わい。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 片手で持てる荷物中心の軽貨物配達ドライバー 株式会社ZEAL 千葉県 船橋市 月給45万円~90万円 業務委託 日勤勤務タクシードライバー/月収36万円の給与保証あり/AT限定可/未経験歓迎/未経験の方は初乗務から4ヶ月間保証給あり 国産自動車交通株式会社 東京都 練馬区 月給36万円 正社員 Sponserd by