晩三吉(読み)おくさんきち

精選版 日本国語大辞典 「晩三吉」の意味・読み・例文・類語

おく‐さんきち【晩三吉】

  1. 〘 名詞 〙 ナシの一品種。新潟県原産で、貯蔵梨として有名。果実は蒂(へた)のあるゆがんだ尖(せん)円形で、果皮黄褐色果肉白色で柔らかく、品質もすぐれ、晩熟で翌年の六月ごろまで貯蔵がきく。新潟のほか岡山福岡熊本などでも栽培される。三吉。《 季語・冬 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

デジタル大辞泉プラス 「晩三吉」の解説

晩三吉

大分県日田市で生産される晩生の赤ナシ。大きさは600~700グラム程度。ほどよい酸味があり、さっぱりとした味わい。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む