暁風(読み)ギョウフウ

精選版 日本国語大辞典 「暁風」の意味・読み・例文・類語

ぎょう‐ふうゲウ‥【暁風】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「きょうふう」とも ) 明け方に吹く風。
    1. [初出の実例]「暮雨変楓桂、暁風吹棠梨」(出典本朝続文粋(1142‐55頃)一・参安楽寺詩〈大江匡房〉)
    2. [その他の文献]〔羅隠‐竹詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む