コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

暗がり/闇がり クラガリ

デジタル大辞泉の解説

くら‐がり【暗がり/闇がり】

暗いこと。また、暗い場所。くらやみ。「―に潜む」
人目につかないところ。内証のこと。
「―の商ひはせうものでござらぬ」〈浄・薩摩歌〉
道理に暗く、愚かなこと。暗愚。
「合点であらうと思ひしに、一家中と同じ―仲間でおはするか」〈浮・其磧諸国・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くらがり【暗がり】

暗い所。やみ。 「 -から不意に声をかけられてびっくりする」
(比喩的に)人の目につかないような所。内証のこと。 「 -の商ひはせうものでござらぬ/浄瑠璃・薩摩歌」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

暗がり/闇がりの関連キーワードプラーガ(Emilio Praga)フェリックス ティメルマンス暗がりから牛を引き出す暗闇から牛を引き出すC. リスペクトル闇から牛を引き出すウィリアム インジ暗がりに鬼を繋ぐ居待ち月・居待月ルミノール試験ティメルマンスおもな四字熟語心臓が飛び出る赤ちゃんの世話柳家 金語楼リスペクトル真っ暗がりボージャン言ふ方無し徳川 夢声

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android