日本歴史地名大系 「最上小国街道」の解説
最上小国街道
もがみおぐにかいどう
羽州街道
宝暦七年(一七五七)以前の様子を伝えていると思われる新庄領内絵図(新庄市教育委員会蔵)では舟形宿から最上小国川南岸に沿って北東に向かい、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
羽州街道
宝暦七年(一七五七)以前の様子を伝えていると思われる新庄領内絵図(新庄市教育委員会蔵)では舟形宿から最上小国川南岸に沿って北東に向かい、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
〘 名詞 〙 年の暮れに、その年の仕事を終えること。また、その日。《 季語・冬 》[初出の実例]「けふは大晦日(つごもり)一年中の仕事納(オサ)め」(出典:浄瑠璃・新版歌祭文(お染久松)(1780)油...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新