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最仙 さいせん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

最仙 さいせん

?-? 奈良-平安時代前期の僧。
天台宗。最澄の弟子ともいわれる。常陸(ひたち)(茨城県)で国分寺の僧尼を管理し,経典を講義する講師(こうじ)に任じられる。延暦(えんりゃく)元年(782)同国行方(なめかた)郡に西蓮(さいれん)寺を建立。寺院の修造,架橋,病人の救護などの社会事業につくしたので,悲増(ひぞう)大士とよばれた。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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