コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

最仙 さいせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

最仙 さいせん

?-? 奈良-平安時代前期の僧。
天台宗。最澄の弟子ともいわれる。常陸(ひたち)(茨城県)で国分寺僧尼を管理し,経典を講義する講師(こうじ)に任じられる。延暦(えんりゃく)元年(782)同国行方(なめかた)郡に西蓮(さいれん)寺を建立。寺院の修造,架橋,病人の救護などの社会事業につくしたので,悲増(ひぞう)大士とよばれた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android