月窓寺(読み)げつそうじ

日本歴史地名大系 「月窓寺」の解説

月窓寺
げつそうじ

[現在地名]六戸町鶴喰 明堂

鶴喰(つるばみ)の北に位置する。明光山と号し、曹洞宗。本尊は釈迦如来。藩政期末の南部領寺社鑑写(岩手県盛岡市中央公民館蔵)に「一同(無禄) 八戸大慈寺末寺鶴喰村 妙光山月窓寺」とある。元禄二年(一六八九)の草創で、開基は三戸(さんのへ)郡八幡(やわた)村(現八戸市)櫛引(くしひき)八幡宮別当の普門院源慶、開山は大慈(だいじ)寺(現八戸市)四世幡察と伝える(新撰陸奥国誌)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む