有坂鉊蔵(読み)ありさか しょうぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「有坂鉊蔵」の解説

有坂鉊蔵 ありさか-しょうぞう

1868-1941 明治-大正時代の軍人。
慶応4年1月11日生まれ。東京帝大教授,呉工廠(こうしょう)造兵部長などを歴任し,大正9年海軍造兵中将。学生であった明治16年,東京市本郷区向ケ岡弥生町で貝塚(向ケ岡貝塚,弥生町貝塚)を発見,翌年にはのちに弥生式土器と名づけられた壺形土器を発見した。昭和15年「兵器考」で学士院賞。昭和16年1月19日死去。74歳。江戸出身。帝国大学卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む