有福恂允(読み)ありふく じゅんすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「有福恂允」の解説

有福恂允 ありふく-じゅんすけ

1831-1876 幕末-明治時代の武士,士族。
天保(てんぽう)2年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩士。三条実美(さねとみ)らの七卿落ちのとき御用掛をつとめる。維新後は萩で家塾をひらく。明治9年前原一誠らの萩の乱にくわわり,同年12月3日処刑された。46歳。通称は半右衛門。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む