日本歴史地名大系 「服部六郎時定屋敷跡」の解説
服部六郎時定屋敷跡
はつとりろくろうときさだやしきあと
[現在地名]上野市服部町
現
「平家物語」巻一二の「泊瀬六代」には「信太三郎先生義憲は(中略)、伊賀の方へ落ぬと聞えしかば、服部平六先として、伊賀国へ発向す」とあり、義憲を
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現
「平家物語」巻一二の「泊瀬六代」には「信太三郎先生義憲は(中略)、伊賀の方へ落ぬと聞えしかば、服部平六先として、伊賀国へ発向す」とあり、義憲を
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...