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服部寛斎 はっとり かんさい

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美術人名辞典の解説

服部寛斎

江戸中期の漢学者。江戸生。漢学者服部鵞渓の子。名は保庸、字は紹卿、別号を竜渓、通称は藤五郎(藤九郎)。木下順庵の門人。甲府藩主徳川綱豊に江戸桜田邸で儒員として仕えたのち、将軍徳川家宣のとき幕府儒官となった。享保6年(1721)歿、55才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

服部寛斎 はっとり-かんさい

1667-1721 江戸時代前期-中期の儒者。
寛文7年生まれ。木下順庵にまなび,甲斐(かい)(山梨県)府中藩主徳川綱豊(6代将軍家宣(いえのぶ))の侍講となり,のち幕府につかえた。榎本其角(えのもと-きかく)の儒学の師。享保(きょうほう)6年6月3日死去。55歳。江戸出身。名は保庸(やすつね)。字(あざな)は紹卿。通称は藤九郎。別号に竜渓。著作に「御伽物語」「談苑」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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