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朝憲紊乱 チョウケンビンラン

デジタル大辞泉の解説

ちょうけん‐びんらん〔テウケン‐〕【朝憲×紊乱】

政府の転覆など、国家の基本的統治組織を不法に破壊すること。この目的でなされる暴動が内乱罪となる。ちょうけんぶんらん。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ちょうけんびんらん【朝憲紊乱】

〔「びんらん」は「ぶんらん(紊乱)」の慣用読み〕
国家の存立基盤を不法に乱すこと。 → 内乱罪

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の朝憲紊乱の言及

【内乱罪】より

…日本国の政治的基本組織を不法に変革・破壊すること(憲法の定める統治の基本秩序の壊乱)を目的とした暴動を行う罪(刑法77条)。刑法は,国の統治機構の破壊や領土において国権を排除して権力を行使することを目的の例として挙げている。前者は行政組織の中枢である内閣制度を不法に破壊・変革することをいい,単に個々の閣僚を殺害して内閣の更迭を目的とするだけでは本条にいう〈目的〉があったとはいえない。本罪の行為は暴動である。…

※「朝憲紊乱」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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