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朝鮮半島有事密約 チョウセンハントウユウジミツヤク

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デジタル大辞泉の解説

ちょうせんはんとうゆうじ‐みつやく〔テウセンハンタウイウジ‐〕【朝鮮半島有事密約】

昭和35年(1960)1月の日米安保条約改定の際に日米政府間で交わされた密約。朝鮮半島で有事が発生した場合、在日米軍が日本国内の米軍基地を使用して事前協議なしに直ちに出撃できるとした。平成21年(2009)9月から平成22年(2010)3月にかけて外務省の調査チーム有識者委員会がそれぞれ調査・検証を行った密約問題の一つ。密約の内容を裏付ける議事録が発見されたことから、調査チーム・有識者委員会とも密約があったことを認定した。

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