朝鮮戦争と国連軍

共同通信ニュース用語解説 「朝鮮戦争と国連軍」の解説

朝鮮戦争と国連軍

1950年6月25日、北朝鮮が韓国に攻め込み朝鮮戦争が勃発。7月7日、国連安全保障理事会はソ連欠席のまま、米軍を主体とする国連軍の派遣を決めた。北朝鮮は韓国南部釜山プサンまで侵攻したが、9月15日、国連軍が米元帥のマッカーサー総司令官の指揮でソウル西方仁川インチョンから上陸作戦を開始しソウルを奪還。北上する国連軍に危機感を抱いた中国は義勇軍を派遣、参戦した。53年7月27日、国連軍と北朝鮮、中国の3者で休戦協定を締結。休戦当時の国連軍側勢力は米韓と英国、カナダ、トルコ、オーストラリア、フィリピン、フランス、南アフリカなど計17カ国だった。(共同)

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