朝鮮長屋(読み)ちょうせんながや

精選版 日本国語大辞典 「朝鮮長屋」の意味・読み・例文・類語

ちょうせん‐ながやテウセン‥【朝鮮長屋】

  1. 江戸、浅草陸尺(ろくしゃく)屋敷俗称朝鮮からの使節下官を宿泊させた仮家があったところからの称。岡場所一つとして知られた。現在の台東区駒形一丁目の西、寿三・四丁目のあたり。
    1. [初出の実例]「朝鮮(テウセン)長屋異国くさき、いろは、ぢく谷、世尊院」(出典談義本・風流志道軒伝(1763)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む