朝鮮長屋(読み)ちょうせんながや

精選版 日本国語大辞典 「朝鮮長屋」の意味・読み・例文・類語

ちょうせん‐ながやテウセン‥【朝鮮長屋】

  1. 江戸、浅草陸尺(ろくしゃく)屋敷俗称朝鮮からの使節下官を宿泊させた仮家があったところからの称。岡場所一つとして知られた。現在の台東区駒形一丁目の西、寿三・四丁目のあたり。
    1. [初出の実例]「朝鮮(テウセン)長屋異国くさき、いろは、ぢく谷、世尊院」(出典談義本・風流志道軒伝(1763)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む