木下犀潭(読み)きのした さいたん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木下犀潭」の解説

木下犀潭 きのした-さいたん

1805-1867 江戸時代後期の儒者
文化2年8月5日生まれ。肥後(熊本県)菊池郡豪農の子。藩校時習館でまなび,成績優秀により名字帯刀をゆるされる。天保(てんぽう)6年江戸の佐藤一斎に入門。時習館訓導となり竹添(たけぞえ)進一郎,井上毅(こわし)らの門人をそだてた。慶応3年5月6日死去。63歳。名は業広。字(あざな)は子勤。通称は宇太郎,真太郎。別号に韡村(いそん),澹翁。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む