木山弾正(読み)きやま だんじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木山弾正」の解説

木山弾正 きやま-だんじょう

?-1589 織豊時代の武将
肥後(熊本県)益城郡(ましきぐん)赤井城主。天正(てんしょう)13年島津氏に攻められ落城,妻の郷里の天草本渡城主天草種元(たねもと)をたよる。小西行長の天草支配に天草五人衆がそむくと(天正の天草合戦),一揆(いっき)軍にくわわり,天正17年11月5日仏木坂(ぶつきざか)で小西方の加藤清正一騎打ちとなり,戦死した。名は惟久。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む