末吉吉安(読み)すえよし よしやす

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「末吉吉安」の解説

末吉吉安 すえよし-よしやす

1570-1617 江戸時代前期の豪商,貿易商
元亀(げんき)元年生まれ。末吉利方(としかた)の長男(娘婿とも)。父とともに徳川家康にしたがう。伏見銀座頭役をつとめ,慶長9年からはルソン方面との朱印船貿易をおこなう。大坂の陣後,摂津平野(大阪府),河内(かわち)(大阪府)志紀・河内の2郡の代官となった。元和(げんな)3年3月26日死去。48歳。通称は孫左衛門。名は吉康ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む