本宮八幡神社(読み)ほんぐうはちまんじんじや

日本歴史地名大系 「本宮八幡神社」の解説

本宮八幡神社
ほんぐうはちまんじんじや

[現在地名]豊栄町乃美 宮迫

乃美のみ西部の丘陵上に鎮座祭神は宗像三女神・仲哀天皇・応神天皇・神功皇后・建内宿禰など四二柱。本宮もとみや八幡とも称する。旧村社。社伝によると、もと高田郡さか(現向原町)と乃美村の境にあるみやたおに鎮座したのを現在地に移し、乃美・別府べふ鍛冶屋かじや清武きよたけ安宿あすかの惣社で宮の峠八幡宮と称したが、乃美隆興が清武・安宿へ分祀して三社としたことから当社を本宮八幡神社と改称したといい、清武の畝山うねやま神社もよく似た伝承をもつ。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む