本居勝(読み)もとおり かつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「本居勝」の解説

本居勝 もとおり-かつ

1705-1768 江戸時代中期,本居宣長(のりなが)の母。
宝永2年4月14日生まれ。豪商村田孫兵衛の4女。木綿問屋小津定利の後妻となり,享保(きょうほう)15年(1730)宣長を生む。その後1男2女をもうけた。夫の死後の宝暦2年(1752)宣長を京都に遊学させ医学をまなばせた。のち尼となり,恵勝と号した。明和5年1月1日死去。64歳。伊勢(いせ)(三重県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む