本純(読み)ほんじゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「本純」の解説

本純 ほんじゅん

1702-1769 江戸時代中期の僧。
元禄(げんろく)15年生まれ。駿河(するが)(静岡県)の天台宗智満寺で出家比叡(ひえい)山にのぼり安楽律院霊空にまなび,教理の理解力と修行ではならぶものがないといわれた。のち武蔵(むさし)川越(埼玉県)の喜多院でおしえた。明和6年4月17日死去。68歳。駿河出身。字(あざな)は守篤。号は庵園。著作に「法華玄義釈籤籤録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む